こんにちは。
sekainohajimarisanです。
3連休からコロナが猛威を振るって事業所が閉所しています。
家で娘と二人時々、リビングでチャンネル争いしながらも(笑)
六本木クラスの前回の配信が見たかった・・・
動画配信の体操を一緒にしたり
(今、「おかあさんといっしょ」じゃなくて
「おとうさんといっしょ」でびっくり!しました。)
映画ポケットモンスターシリーズを見てダラダラと過ごしています。
近所の方に頂いた白いトウモロコシをおやつに食べました。
このトウモロコシがすごく甘くておいしいのです。
毎年、この時期に差し入れして下さって本当にありがたいです。
田舎にいた頃と変わらず上京しても色々な方から野菜を頂ける運だけがやたらあります(笑)
話は変わりますが、計画相談支援のモニタリングがありました。
「あ~しようか?~、こ~しようか?~」
みたいなことを支援員さんが言って下さるんですけど
「もう、普通でいいですって!!
この20年、少しでも自閉症の環境を良くしたいと思って
色々、協力して来ましたけど
結局何とかなるような障がいじゃなかったですし
人材もお金も足りなくて職員が疲弊していて
すぐ辞めてしまうし
ギリギリで回していると思うので
気の毒で頼めないです。
(頼んでもほぼスルー)
精神科医の先生は重度の知的があるから
最悪の時を想定した支援の方を考えようって
希望を持たせない先生にむしろ信頼度↑↑↑
療育でずっとやれる!出来る!と期待させることばかり
言われて来ましたけど
現実はどこにもやってくれなかったし
(養護学校の先生は良くやってくれました)
連携はその場限りで誰も責任取って来ないし
しわ寄せは全て娘にきて
楽しみにしていた大人もお仕事も
全て娘が期待したものと違って
落ち着かせるのに大変だったんですけど・・・
もう、日々、預かってくれるだけで十分ありがたいですから・・・」
とsekainohajimarisanはモニタリングで愚痴が止まりませんでした。
今は失望を通り越して何も期待しない「無」
もう期待させないで下さい。
今、期待してるのはアナベルの押木の発芽だけ・・・